メイドインジャパンという最高級と共に

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BECO'S(ビコーズ)の由来

伝統技術の粋を集めた「美しく」洗練された「工芸品」が「多く」集まっている、という意味を込めて、「美工’S」=「BECO’S」と命名しました。安価に大量生産されたモノが溢れる現代において、BECO’Sでは「あなたの生活を豊かにする、本当に手に入れる価値のあるもの」のみを提供していきます。

BECO'Sが提供するのは、ただ単にモノではありません。それらと共に過ごすことで生まれる、かけがえのない時間こそ、BECO'Sは提供したいと思っています。

BECO'Sに集められた商品が、あなたの生活を豊かにするのは何故なのか、美しいのは何故なのか、高品質なのは何故なのか、
それは商品一つ一つに、職人一人一人の想いが宿っているから、職人の想いの結晶だから。

そのようなBecos(Becauseの略語)が伝わる商品のみを集め、世界に発信していきます。

本物が求められている

インターネットの登場による技術革新で、世界中の情報に誰もがアクセスできるようになりました。
また、ロボットやAIの進化により、様々な商品がより安く、より大量に生み出されるようになりました。
今や世界は情報と商品で溢れかえっています。

そのような時代だからこそ人々は、本物を求めていると感じています。

日本ではこれまで、解体され、マンションや駐車場となるしかなかった古民家や歴史的建築物が
カフェやレストラン、結婚式場やホテルなどにリノベーションされて注目を集め、多くの人が集う空間へと進化しています。

私も以前、歴史的建造物の再生に取り組んでおり、それらを時代のニーズに合わせ、用途、ターゲットなどを変化させることで以前とは違う輝きを放つ成功事例を見てきました。

明治維新後に建築された、英国式自然庭園を持つ古民家(辻家庭園:http://produce.novarese.jp/tsujike-teien/)や1910年頃に英国人貿易商によって建築され、その後、著名人の別邸として使われていた洋館(ジェームス邸:http://produce.novarese.jp/james-tei/)など

なぜ人々は魅かれるのでしょうか。

それは、その空間でしか出会えない、「本物の価値」に触れることができるからです。
そこには、日常では味わえない「特別な感動体験」があります。

様々な情報に触れ、インターネット上で疑似体験さえできる現代だからこそ、
模造品やコピーではなく、時代を超えてきた「本物」に出会うために人々は集まっているのだと思います。

上記の歴史的建造物と同じように、日本の伝統工芸品も人々の記憶から薄れつつあります。
(日本における伝統工芸品の年間生産規模は、ここ15年で5分の1にまで減少)

このまま衰退させるに任せるしかないのでしょうか。すでに人々から必要とはされていないのでしょうか。

そうではありません。

人間のあらゆる仕事がロボットに置き換えられるこれからの未来にこそ、
脈々と受け継がれてきた技術の結晶である、人の手でしか生み出すことができない商品と、
それらが生み出す特別な感動体験は、ますます人々に求められることになるでしょう。

そのような未来において、BECO'Sに行けば本物に出会える、そう思っていただけるような世界感を創っていきたいと思います。

技術を継承すること、未来へ繋ぐことは、時代に合わせて変化すること、それが本当の進化です。
チャレンジを恐れず、進化を恐れない、そのような作り手と共に、日本の伝統工芸の未来を変えたいと思います。