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日本製のおしゃれな革やカシミヤのメンズ手袋5選

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Journal編集長
Journal編集長

冬は寒さをしのぐためにコートを着たりマフラーを巻いたりして対策をしますが、実は手や指先を温めることは全身の冷え対策にもなるのです。

通勤や外回りなどで屋外にいる時間が多いビジネスパーソンこそ、外出の際に手袋をすることで外でも暖かく過ごすことができますよ。

ただ、男性用の手袋はどのようなものを選んだらいいのかわからないという方も多いのではないでしょうか。

特に、普段スーツを着ている男性は、スーツにはどんな手袋が似合うのか分からないかもしれないですね。

アウトドアブランドやレザーブランドなどからさまざまな手袋が販売されていますが、香川県を中心に日本のメーカーでも高品質の手袋を見つけることができます。

そこで、BECOS編集部が冬の手元におしゃれさと温かさをプラスしてくれる日本製メンズ手袋を5品提案!

手袋を選ぶ際のポイントも紹介しているので、男性へ手袋をプレゼントするときなどの参考にしてみてくださいね。

手袋を選ぶ際のポイント:素材

上質な手袋は、主に2種類の素材が使われています。

下記で紹介している以外に、比較的お手頃に購入できる「ナイロン」「アクリル」「ポリエステル」などの化学繊維もありますよ。

手袋の素材:天然革(レザー)

動物の革を使用した手袋(レザーグローブ)は、男性のスーツファッションにぴったりの高級感。

使っている動物によって特徴が異なります。

  • 羊革:柔らかく軽量なので使いやすい。高級ソフトレザーグローブでよく使われる素材。
  • 豚革:軽くて丈夫。カジュアルに作られている手袋が多いため、オンオフ問わず使える。
  • 牛革:厚みがあり耐久性に優れているため、ファッション用よりもスポーツ用グローブで使われることが多い。
  • ペッカリー革:イノシシの仲間の動物。手に馴染み、傷もつきにくいため、最高の素材と言われている。
  • 鹿革:牛革と同じくらいの厚みがあるが、牛革よりもしなやか。高級手袋の素材として使われる。

手袋の素材:ニット

天然繊維を編み込んだニット素材は、レザーと比べるとカジュアルよりになりますが、手によく馴染み使いやすいのが特徴です。

  • ウール(羊毛):保温性に優れている。シワになりにくく柔らかい。
  • カシミヤ(カシミア):軽さ・保温性・柔らかさを兼ね備えた最高品質。肌触りも良い。
  • アンゴラ(ウサギ):保温性が高くなめらか。
  • アルパカ:柔らかいのに丈夫。保温性にも優れている。

手袋を選ぶ際のポイント:機能性

「手袋をしていると手先がもたついてしまうから付けない」という男性も多いです。

だからこそ、男性の手袋選びでは機能性も重視したいポイント。

手袋を着用していても手先の作業がスムーズにできるアイテムを選びましょう。

手袋の機能:指先の着脱可能

コンビニで小銭を出したり、電車に乗るときにICカードを出したり、指先を使う機会が多いものです。

そんなときにおすすめなのが、指先のみが脱げる仕様になっている手袋。

わざわざ手袋を外さなくても作業ができるため便利ですよ。

手袋の機能:スマホ操作対応

静電気を通しやすい素材を使っている手袋は、脱がなくてもスマホを操作することができるようになっています。

取引先に電話するときや、訪問先の場所を地図で検索するときなど、手袋をしたままスマホやタブレットを操作できるので嬉しいですね。

レザー派?カシミヤ派?おすすめの日本製手袋5選

革やニットなど、素材によって特徴が異なる手袋。

日本製の上質な手袋を毎日のコーディネートに追加して、冬をおしゃれに温かく過ごしましょう。

日本製手袋を5つ紹介するので、それぞれの特徴からお気に入りを見つけてくれたら嬉しいです。

【KURODA】カシミヤ混裏地 羊革手袋

>【KURODA】カシミヤ混裏地 羊革手袋をもっと詳しく見てみる。

日本国内でのレザーファッショングローブのシェア20%を誇る「KURODA」(クロダ)は、香川県にある手袋メーカー。

生後12ヵ月以内の仔羊の革「ラムスキン」を使用しているため、柔らかくきめ細かい生地が特徴です。

裏地はカシミヤ50%・ウール50%なので温かさも格別。

人差指、中指、親指はタッチパネル対応になっており、機能性にも優れています。

サイズ:22~25

素材:イタリア製ラムスキン

裏地素材:カシミヤ50%、ウール50%

価格:16,500円(税込)

>【KURODA】カシミヤ混裏地 羊革手袋をもっと詳しく見てみる。

【タバラット】ディアスキン手袋

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2014年に大阪で生まれた「TAVARAT」(タバラット)は、まじめな男性がかっこよく、強く、楽しくなれるような大人の男性に向けたアイテムを展開しています。

そんなタバラットの手袋は、和歌山県の皮革製造業者「藤本安一商店」が作ったディアスキン(鹿革)を使用し、香川県で縫製されたメイド・イン・ジャパン。

撥水加工と透湿加工を施しているため、雨や雪に強く、革なのに通気性よく快適に使用することができます。

スーツにもぴったりなデザインのレザーグローブですよ。

手囲い:約24~25cm

手長:約19cm

重量:約100~110g

価格:17,160円(税込)

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【香川県産】アリストン社レザー使用 ラムレザー手袋

>【香川県産】アリストン社レザー使用 ラムレザー手袋をもっと詳しく見てみる。

高級レザーで知られるアリストン社のラムレザーを使用した、上質のレザーグローブです。

内側はカシミヤが95%使われているため、柔らかくとても温かいです。

香川県の職人が作っているため、手仕事ならではの丈夫さや品質の高さを感じられます。

カラー・サイズともに豊富なので、カップルや夫婦でおそろいにするのもおすすめですよ。

手囲い:19・20・21・22・23・24・25・26㎝

総丈:約24㎝

価格:15,800円(税込)

>【香川県産】アリストン社レザー使用 ラムレザー手袋をもっと詳しく見てみる。

【ハンズオングリップ】Wander ‘Bout(ワンダーバウト)

【ハンズオングリップ】Wander ‘Bout(ワンダーバウト)

>【ハンズオングリップ】Wander ‘Bout(ワンダーバウト)をもっと詳しく見てみる。

香川県の手袋メーカー「HANDSON GRIP」(ハンズオングリップ)のWander ‘Bout(ワンダーバウト)は、外側は美しく丈夫な神戸牛の革を使用し、内側の中綿はプリマロフトを採用しているため保温性バツグン。

ウォッシャブル加工がされているため手洗いができるので、汚れを気にせず毎日たくさん使いたいですね。

上品で高級感あるデザインはスーツとの相性もよく、プレゼントとしても喜ばれそうです。

サイズ:S、M、L

価格:22,000円(税抜)

>【ハンズオングリップ】Wander ‘Bout(ワンダーバウト)をもっと詳しく見てみる。

【TOMOKUNI】ブリティッシュウール&レザー手袋

【TOMOKUNI】ブリティッシュウール&レザー手袋

>【TOMOKUNI】ブリティッシュウール&レザー手袋をもっと詳しく見てみる。

1948年創業の香川県にあるTOMOKUNIは、自社工場にて一つひとつ手作業で手袋を製造しています。

牛革とブリティッシュウールを使用している、プライベートでもビジネスでも使いやすいデザインの手袋です。

デザイン性だけでなく保温性にも優れているため、おしゃれに温かく過ごせますよ。

手囲い:25㎝

価格:8,000円

>【TOMOKUNI】ブリティッシュウール&レザー手袋をもっと詳しく見てみる。

まとめ

いろいろな素材の手袋を紹介しましたが、気になるものは見つかりましたか?

日本製手袋は、日本人の手にしっかりとフィットする構造で、手元をおしゃれに温かく快適にしてくれます。

手元から冷え対策をして冬を乗り切りましょう!

Written by 赤津 陽一

竹細工職人の祖父を持ち、幼少より伝統工芸やものづくりの現場を見て育つ。日本のものづくりの現状を変えたいとの思いから、BECOS(ベコス)の立ち上げに参画。全国の職人やメーカーに対して取材や撮影、インタビューを行い自分の足で情報を集め、読者へ届けることにこだわっている。

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