江戸硝子

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江戸硝子

東京都

  • 1700年頃
  • 江戸時代

歴史

江戸における硝子づくりは、1700年代の初めからで、鏡、めがね、かんざし、風鈴などを製造したのが始まりとされています。

現代の硝子の歴史では、日常食器類、瓶、そして理化学用硝子などが製造されるようになりました。

欧州の技術の導入により、1900年頃に工芸品を近代化し、東京の地場産業として発展しました。

特徴

「江戸硝子」とは、江戸時代からの伝統を受け継ぎ手造りで製造されたガラス製品のことです。

「江戸硝子」製品の良さは、機械による大量生産品とは異なり、製品のひとつひとつが全てオリジナルの1点ものであることにあります。

その味わい深く、手作りだかこそ出せる独特のデザイン性や深みなど、職人が丹精込めて作り上げられた製品です。

主な製造方法は、1,400度の高温で熔かされたガラスを鉄製の棹(さお)で巻き取り、作成される製品に応じて製法を変えながら、様々なガラス器を手作業で形作ります。

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