竹かごバッグのおすすめ20選～おしゃれでモダンな日本製

滑らかな白竹と、丹念に編まれた網代が目を引きます。

使い続けるほどに、飴色を帯びてきます。

角と底が補強されていますので、丈夫で、末永く使うことが出来る逸品です。

職人が自ら竹を厳選した素材を加工して作られています。

二色の竹が織りなす華やかさは、インテリアとして飾っておくのも素敵です。

花六ツ目編みの隙間から、中に入れた物の色が見える様も相まって、コーディネイトの主役にもなるバッグです。

この竹かごバッグは、2WAYタイプのオシャレなもの。

竹かごバッグとして使えるのはもちろん、外側のかご部分を外して使うとハンドバッグのように使うことができるのが特徴です。

その日のファッションや気分に合わせてデザインを変えて楽しめるので、このバッグひとつでさまざまなコーディネートにチャレンジしてみましょう。

カラーバリエーションも豊富なので、色違いのものを購入して楽しむのもおすすめです。

シンプルな大きめの竹かごバッグです。

シンプルでありながらデザイン性に優れ、革製の持ち手は高級感があります。

革製の持ち手は竹製のものよりも持やすく、竹では手が痛いという人にもおすすめです。

大きめのサイズ感なので、たくさん買い物をしたい時にもピッタリでしょう。

肩にかけて使えるので、安定感もあります。

トートバッグのようなカジュアルなデザインの竹かごバッグを探しているなら、この商品がおすすめです。

学校にも持っていけるようなカジュアルなデザインで、大きめなのでノートなどを入れても違和感がありません。

マチ部分に見える編み込まれた竹がいいアクセントになっていて、とてもオシャレな商品です。

持ち手は牛革で作られているので手によくなじみ、使いやすさも抜群のバッグでしょう。

長細い形状が特徴の竹かごバッグです。

マイボトルを縦型に入れることもでき、すっきりと見えます。

持ち手は牛革で作られていて、とても丈夫なのもポイント。

使い込むほどに味わいが増していく牛革は、竹と合わせることでより美しく上品な見た目に仕上がっています。

荒めの編み目が特徴的な竹かごバッグは、上級者向けのアイテム。

そのまま使うのはもちろん、中に好きな巾着や布を入れて使っても良いでしょう。

そのまま使う場合は、細かなものは入れることができないので注意が必要です。

中に入れる布や巾着の色合いを工夫すれば、さまざまなバリエーションを楽しめます。

岩手県鳥越地区の竹細工。
すず竹（篠竹）を利用した、シンプルな竹かごバッグです。

青みがかったみずみずしい色合いから、使い込むうちにだんだんと飴色になっていくのも魅力の一つです。

エレガントで個性的なかごバッグは、コーディネートする時からワクワクする事でしょう。

職人さんの技が光るこちらの素敵な竹バッグは、
お友達とのお出かけの時も話題に一役買ってくれそうです。

波網代の美しい編み目は、光によってつややかに輝きます。
鳳尾竹（ほうびちく）の持ち手は特殊技法のより染め上げられています。

受注生産により一点一点丁寧に仕上げられており、
まさに一生もの、お子様やお孫さんにも受け継ぎたい素晴らしい工芸品です。

大分県の別府竹細工、伝統工芸士の高江雅人氏による、網代編みのショルダーバッグです。

通勤通学用のバッグとしても長くお使いいただけます。

取り外し可能なエコファー付きの竹かごバッグ。
季節感を取り入れながら、一年中コーディネートを楽しめるバッグです。

赤と黒の２色があり、丸みをおびた形ですので、どちらも可愛らしく女性らしい印象です。

職人の手による麻の葉編み（あさのはあみ）の編み目が透けていて涼やかなバッグです。

内袋は取り外せるので、巾着袋としてもお使いいただけます。
持ち手は鳳尾竹（ほうび竹）を使っており、まさにご褒美として持っていたい竹バッグです。

無造作に竹ひごを編み込んでいく技法で作られたバッグです。
持ち手は本革で、３色からお選びいただけます。

木綿の内袋をつけても、そのままでも、コーディネートに合わせてお使いいただけます。

お正月の和装や、正式な場所やパーティにもぴったりの格式を感じられる竹かごバッグです。

もちろん夏の浴衣にもあいますし、藍染（備前絣）の巾着の色はジーンズに合わせてもオシャレです。

大分県別府の竹細工職人、西本有さんとのコラボレーションバッグです。
可愛らしいの丸みをおびた筒形バッグは、海の波のような「青海編み（せいかいあみ）」で編まれています。

日本古来の伝統的な編み方を、西洋のシルエットと融合させたこちらの竹籠バッグは、コーディネートをキュートに仕上げてくれるでしょう。

大分県別府の竹細工職人、西本有さんとのコラボレーションバッグです。
「差し六つ目編み」で編んだ舟形のバスケット。日本古来の伝統的な編み目の中に、「差し」という技術を取り入れることで、物が落ちない工夫がされています。

何度も試行錯誤を重ねた結果、他にはない竹かごバッグが出来上がりました。
西洋のトートバッグのようなデザインは、若い世代から伝統工芸に親しんでいただけることでしょう。

伝統的な六つ目編みのバッグをランチバッグとして気軽にお持ちいただけます。

白竹の優しさをいかした、美しい竹細工です。
赤と緑の２色があり、昼食タイムを心躍る時間にしてくれることでしょう。

竹細工の伝統的技法の、ヨコ網代からタテ網代へ切り替えて編むことで他にはない陰影を生み出しています。

バッグ底高台や四隅にも施された細かい細工が高級感を高め、持つ人にも気品と落ち着きをあたえてくれます。

真竹に、2色の藤を編み込み、深い味わいのある色味を実現しています。

A4サイズが収まるサイズ感もちょうど良く、高級感のある佇まいは、大人の女性の知性と魅力を一層引き立たせてくれるでしょう。