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食材の旨味を活かせる!日本製の無水鍋6選

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Journal編集長
Journal編集長

料理をする上で、味付けにこだわるのも大事ですが、素材の良さを活かせるかどうかも重要なポイントです。素材ならではの味を引き立てる調理法は多数ありますが、その中でも無水鍋は旨味だけでなく栄養素も逃がすことなく調理できると人気になっています。

健康志向な調理法や食材などが流行しているだけに、より高い注目を集める無水鍋ですが、よりクオリティを追求するには日本製の鍋がおすすめです。

では、無水鍋はどんなポイントで選べばよいのでしょうか?

ここでは、日本製の無水鍋の選び方やおすすめのアイテムを紹介します。

日本製の無水鍋を選ぶ2つのポイント

無水鍋の基本性能としては、水分を鍋の中から逃さないことが前提条件となります。

また、その中で次に挙げるポイントを重視して選ぶと良いでしょう。

材質で選ぶ

無水鍋と一概に言っても、様々な材質が使用されています。

一般的にはホーローやステンレスのものが主流とです。

ホーローは金属の素材に対してガラス質の釉薬を焼き付けて加工されていて、熱伝導率に優れた材質となっています。

よって、少ない熱で効率良く温めることができるのが魅力的です。

強度もそこそこ強く、長持ちさせることができる点も良いですね。

ホーローの場合は、光沢のある美しい見た目が好みという方も多くいます。

一方のステンレスは、食材の臭いが付きにくいのが最大の特徴です。

例えば、にんにくなどの癖の強い食材を調理しても、臭いがつきにくく軽く洗うだけで臭いを落とすことができます。

軽量で丈夫なのも特徴で、毎日調理で使用される場合は特にステンレス素材をおすすめできます。

形状で選ぶ

無水鍋では、主にラウンド型やオーバル型が用いられています。

その中でも、深さも微妙に異なっており選ぶ際には重視したいポイントとなります。

楕円形であるオーバル型の場合は、魚を丸ごと使う料理であったり、トウモロコシなどの長い野菜をそのまま調理することができます。

また、パエリアなどの料理を作ってそのまま食卓に提供できるのが良いですね。

一方でラウンド型の場合は、汁物を作る際には深さがあることで吹きこぼれを防止できます。

また、じっくり煮込みたい料理を作り際にも最適な形状と言えます。

このように、普段どのような料理を作るかによって形状を選択することが重要になります。

おすすめの日本性無水鍋6選

ここでは、特におすすめしたい日本製の無水鍋を6アイテム紹介します。

HOMUSUBI ココット鍋&蓋 (小)

>HOMUSUBI ココット鍋&蓋 (小)をもっと詳しく見てみる。

値段を見ると非常に驚く価格ですが、国内製造のカーボン鍋はわずか数社しか作っておらず、そのなかでも最高級品質を誇る「エスシーアンドエスシー」がつくるカーボン鍋です。

5年連続ミシュランの星を獲得している和食の名店にも採用されている鍋で、気密性が非常に高く無水調理が可能です。

無水調理だけが特徴ではなく、35度以上に熱するとカーボン素材から遠赤外線が発生し、炭火と同じく旨味を素材に閉じ込めることができます。

お米を炊けば活き活きと、野菜は瑞々しく、魚はふっくら、お肉はジューシーになります。

一生モノの鍋といえる逸品です。

・価格:161,000円(税別)

・サイズ:Φ20.0 * H11.0

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【日本製】 KING無水鍋24cm

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広島が世界に誇るアルミニウム鋳造技術をベースとして誕生した、無水鍋の定番シリーズであるKING無水鍋です。

肉厚で一見重そうに見えるのですが、実際にはアルミニウム素材を使用しているのでい非常に軽量で女性でも手軽に使用できるのが魅力的です。

1鍋8役の多彩な調理法が可能で、蒸す・煮る・茹でる・炊く・炒める・焼く・揚げる・オーブン代わりと多種多様な使用を可能としています。

調理時間と光熱費を節約することができるので、光熱費を抑えるという観点でもエコな鍋となっています。

決して安い鍋ではありませんが、厚手のアルミニウム一体成形鍋ですので耐久性は半永久的で長い間使用することができます。

価格:19,580円(税込み)

サイズ:316mm×143mm

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HAL万能無水鍋23 IH対応

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この鍋は、オーバル型でフライパンに近い使用方法が可能となっています。

無水鍋の特色である、素材を活かしきる栄養を逃がさない調理法となっているので、ヘルシー志向の方に特に好まれています。

熱の回りが早く均一なアルミニウム合金鋳物製ですので、蒸しムラなどもなく調理しやすい点も魅力的です。

8リットルとそこそこなサイズ感ですので、煮物料理にも使用することができます。

シルバーの美しいカラーリングも印象的で、高級感に溢れた鍋としてもオススメです。

価格: 28,050円 (税込)

サイズ: 230mm×70mm

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無水鍋 24cm HAL ムスイ KING

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ロングセラーを続けている無水鍋としておすすめなのが、このアイテムです。

デザインは昔からずっと変わっておらず、レトロでかっこいいデザインが印象的です。

日本製であり、コーティングもないのでずっと長く使っていける優れた調理道具として人気となっています。

プレゼントとしても最適ですよ。

価格:19,580円(税込み)

サイズ: 240mm×143mm

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南部鉄器 無水鍋 BSポット

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日本が誇る金物である南部鉄器にも、無水鍋が存在しています。

この鍋は、大きめのお肉やぶつ切りの野菜をたっぷりと収納できるサイズ感が魅力的です。

蓋をすれば全体から熱がじっくりと伝わり、美味しい蒸し焼きが可能です。

BSポットや蓋には溝が付いており、肉や野菜の余分な油を落としつつ焼いてからBSポットへ他の具材を入れることで、より美味しく調理できますよ。

価格:16,500円(税込み)

サイズ: 310mm×105 mm×180mm

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浅草 前川印伝 小銭入れ

有名調理人である服部幸應さんがプロデュースした多層構造鍋です。

日本製のしっかりしたデザインとなっていて、15年保証が付いているのが魅力的です。

ステンレスボディーのオシャレなデザインで料理が楽しくなること間違いありません!

食育を最優先に考えられた調理器具という点も良いですね。

価格:9,278円(税込み)

サイズ:180mm×85mm

アナオリカーボンポット vol ボリューム 無水鍋

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無水鍋としては珍しく、純度99.9%以上のカーボングラファイトを使用した調理器具です。

美味しさに革命をもたらす両手鍋というコンセプトのもと、匠の技で精密に作られているのが印象的です。

フラット構造で焼く、炒める、オーブンにも最適で、しかもシェフ監修のレシピ集もあるのでより簡単に美味しい料理を作ることができます。

価格:44,000円(税込み)

サイズ:215mm×145mm

>アナオリカーボンポット vol ボリューム 無水鍋をもっと詳しく見てみる。

まとめ

無水鍋は、ガスコンロだけでなくIHクッキングヒーターでも使用できるものが多数あります。

日本の職人技が光る無水鍋を使用することで、毎日の料理も楽しめること間違いありません!

高めのアイテムもありますが、一生使えるものとして考えれば決して高い買い物ではありませんよ。

Written by 赤津 陽一

竹細工職人の祖父を持ち、幼少より伝統工芸やものづくりの現場を見て育つ。日本のものづくりの現状を変えたいとの思いから、BECOS(ベコス)の立ち上げに参画。全国の職人やメーカーに対して取材や撮影、インタビューを行い自分の足で情報を集め、読者へ届けることにこだわっている。

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