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おしゃれな高級レターオープナー7選

おしゃれな高級レターオープナー7選
Journal編集長
Journal編集長

彼氏や友人、家族や上司、仕事関係などの男性が本当に喜ぶセンスの良いプレゼントを探すのは案外難しく悩みますよね。

でも、相手との関係性やシーンを問わず本当に喜ばれる定石ギフトが存在します!

実は「おしゃれさ」と「実用性」を併せ持つちょっと贅沢な文房具、中でも自分で普段買う機会が少ない高級レターオープナーは、相手の趣味趣向を問わず持つ人の品格を上げてくれる王道アイテムです。

この記事では日本生まれの良品を知り尽くすBECOSJounal編集部がレターオープナーの種類や選び方、おすすめのおしゃれな高級レターオープナーをご紹介します。

レターオープナーの使い方は?

別称ペーパーナイフやレターナイフと呼ばれるレターオープナーは封書を素早くキレイに開封するための文房具で、インテリア性も高い机上の必需品です。

はさみやカッターの様に内容物を切る心配や切断面が汚くなる心配もなく、重要で保管が必要な郵便物の開封時には不可欠な文房具の一つです。

封書の開封時には、隙間や糊付けしてある折り返しの下部にレターオープナーの刃先を挿入し、引き上げるようにスライドさせて開封します。

段ボールを開ける場合は、ガムテープの上からレターオープナーを差し込み、手前に引くようにしてテープを切断します。

レターオープナーを選ぶ際の3つのポイント

デザインから素材までレターオープナーのバリエーションは豊富。実際に選び始めると、どれがいいのか迷ってしまいます。

ここでは、レターオープナーを選ぶポイントを3つ紹介します。

使用頻度に合わせて手動式か電動式を選ぶ

ペーパーナイフタイプと呼ばれる手動式のレターオープナーは、開封頻度が少ない方や厚手の封筒や段ボールの開封時にも使いたい方におすすめです。

他にも厚手の本や雑誌を解体したり、折り目通りに紙を真直ぐ切断したりと汎用性の高さも大きな魅力です。

ただ、構造上刃物に直接ふれてしまうため取り扱い時には十分に安全面に配慮する必要があります。

一方、電動式は手動式より簡単に開封作業をスムーズに行えるメリットがあります。力やテクニックも不要なので、1日に大量の封書を開封する方には電動式が向いています。

デメリットとして、開封作業量に応じてカッター刃の切れ味は低減し交換も難しいため、新しく買い替えが必要となります。

電池の寿命により切れ味や精度に差が生じる場合もあります。

素材の種類で選ぶ

レターオープナーは使用されている刃や素材により、握った時の触感や使用感が異なります。

天然木のぬくもりを感じる木製タイプ、スタイリッシュでずっしり重厚感ある金物タイプなど、使う人の好みやイメージに合わせて選ぶと失敗がありません

刃に使用される素材に合った手入れやメンテナンスを行うことで、鋭い切れ味や美しさが持続し永く愛用できます。

ライフスタイルに合ったサイズを選ぶ

レターオープナーには持ち運びに便利な折り畳み式やケース付きから、狭い机上でも場所を取らないスリムタイプまで多様なサイズがあります。

贈る方のライフスタイルや使用シーンをイメージして、最適なサイズを贈ると喜ばれます。

日本製の高級レターオープナーの良さとは?

日本人の美意識や感性に寄り添うおしゃれな日本製のレターオープナーは、10代から60代まで幅広い年齢層の男性の心をくすぐり、人と差をつけやすい実用的かつハイセンスなアイテムです。

海外の高級ブランドからもおしゃれなレターオープナーは発売されていますが、日本産のアイテムは軽量かつ用の美を楽しめる設計が特色です。

日本古来の素晴らしい鍛造技術を現代の暮らしに合う形に昇華させ、芸術性と機能性を見事に共存させている品質の高さは、海外からも高い人気を得ています。

おすすめのおしゃれな高級レターオープナー7選

ここでは特におすすめしたいレターオープナーを7つ紹介します。

700年の伝統が生む抜群の切れ味「龍泉刃物」

700年の伝統が生む抜群の切れ味「龍泉刃物」

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  • 価格:34,700円(税込)
  • サイズ(約):刃・長さ9.1cm 幅約0.2cm、ボディー・長さ10.5cm、幅0.8cm、高さ:2.2cm(ブレード含3.1cm)
  • 重さ(約):32g
  • 付属品:専用箱(本体+レザーケース)

福井県の越前打刃物という技法で作られる龍泉刃物は、地肌に現れる龍泉輪という芸術的な美しい模様が特徴です。

古来日本では、龍神は人々の願いを叶えるシンボルとして崇められてきた伝説の神様です。

龍泉輪という名前の由来も、月の光に照らされた水面にきらきらと輝く波紋をイメージして生まれました。

天然木を使用したハンドル、優美かつ繊細な波紋模様が際立つブレード、そして抜群の切れ味と使いやすさを追求した龍泉刃物は、繊細な職人技術が集結された日本国内最高峰のレターオープナーと言える逸品です。

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尾張仏具ならではの優美なデザインが魅力「ノヨリ和悠庵」

尾張仏具ならではの優美なデザインが魅力「ノヨリ和悠庵」

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  • 価格:7,500円(税込)
  • サイズ(約):長さ19.5cm、幅3.0cm
  • 重さ(約):32g

愛知県の尾張仏具とともに進化してきた温かみと優しさのあるデザインが特徴の「ノヨリ和悠庵」。

熟練職人による錺(かざり)金具の技術を活かしたレターオープナーは、伝統に培われた圧倒的な美しさが魅力的。

連続したくさび文様を彫る「蹴り彫」独自の技法で、桜の花弁が散り行く儚さや泡沫の美を見事に表現する雅趣に富んだ作品です。

日本人の心に深く根ざす桜モチーフのおしゃれなレターオープナーは、目上の男性にも感謝や祝賀の気持ちがしっかり届く逸品です。

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大阪伝統工芸の品格をしつらえた「黒染仕上げの紙切包丁」

レターオープナー おしゃれ 森本刃物製作所 紙切包丁 ペーパーナイフ 黒染仕上 切付 MHPNBZ01KR|nomado1230

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  • 価格:46,500円(税込)
  • サイズ(約):縦12mm、横175mm、厚み12mm
  • 重さ(約):27g
  • 刃渡り:高さ75mm、柄の高さ100mm
  • アクリル台:H200×W29×D25mm

伝統工芸品「堺打刃物」の品格と秀麗さを机上で手軽に楽しめる、和包丁と同じ製造工程で職人により一本一本丁寧に削りだされた最高級レターオープナーです。

本アイテムの魅力は、打刃物の表面を鏡面に磨いた後に黒皮呼ばれる酸化被膜でコーティングし、真黒に染め上げることで生まれる、圧倒的な高級感とスタイリッシュな外観。

アクリルブロック付きなので卓上でインテリアとしても愉しめるほか、銘切りを行いオリジナル仕様としてオーダーも可能で贈答品やノベルティにも喜ばれる名品です。

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宮内庁御用達の最高級越前漆器「漆塗り仕上げ」

宮内庁御用達の最高級越前漆器「漆塗り仕上げ」

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  • 価格:41,800円(税込)
  • サイズ(約):長さ24cm×幅2.5cm×刃0.5cm
  • 重さ(約):記載なし

ハレの日の高級な贈り物から、身近な日用品まで揃う時代のニーズに合わせたものづくりが行われてきた1,500年の歴史を持つ越前漆器。

本レターオープナーは、漆を重ね上げることで優艶な塗り肌でありつつ、軽さと耐久性を兼ね揃えた皇室も永年寵愛してきた最高級越前漆器です。

伝統工芸士・山本勝作の螺鈿の麗しいデザインと洗練されたフォルムが融合した、和の伝統美を手にする喜びと少し贅沢な気分を堪能できるお洒落な逸品です。

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匠の技が輝くシンプルで使いやすい「リーフ型」

匠の技が輝くシンプルで使いやすい「リーフ型」

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  • 価格:3,080円(税込)
  • サイズ(約):幅2.5cm
  • 高さ14.6cm
  • 重さ(約):32g

新潟県のほぼ中央に位置する燕市はものづくりの街として栄え、洋食器やカトラリー、刃物など金属加工が盛んな日本屈指のエリアです。

世界レベルの高い鍛治技術をもつ職人集団「磨き屋シンジゲート」が手掛けるステンレス製ペーパーナイフは、美を宿したシンプルな形と使いやすさが最大の魅力です。

ステンレス素材は防腐性に優れ、メンテナンスも比較的容易なので多忙な方へのプレゼントにも推奨できます。

手にする人の使い勝手を極限まで突き詰めた、飽きのこない利き手を問わず使える形は、世代や性別を超えて受け継がれる至高の技が光り輝く一品です。

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切れ味と携帯性が抜群の「炭素鉱素材」

切れ味と携帯性が抜群の「炭素鉱素材」

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  • 価格:7,700円(税込)
  • サイズ(約):長さ178mm、刃長95mm
  • 重さ(約):30g
  • 付属品:専用牛革ケース、桐箱入り

日本初の金物の街として栄えてきた兵庫県三木市。その鍬鍛冶・三代目が手掛けるレターオープナーは、使うのがもったいないほどおしゃれな一生モノのデザイン。

刃の本体に使用される炭素鋼は、包丁やナイフによく使われ切れ味抜群の性能を持っています。

材質的にサビに弱い性質があるものの、ご家庭の包丁と同じように砥石で研ぎこまめに拭くなどのひと手間で鋭い切れ味が持続します。

8色より選べる専用の牛皮ケース付きなので持ち運びにも便利。桐箱入りで贈答品やプレゼントにも重宝すること間違いありません。

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上質感溢れる東京銀器の「銀製ペーパーナイフ」

上質感溢れる東京銀器の「銀製ペーパーナイフ」

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  • 価格:23,100円(税込)
  • サイズ(約):縦18.5cm × 横1.3cm
  • 重さ(約):記載なし

主に東京都で作られる東京銀器は、原材料に純度92.5%以上の地金の銀を用いるラグジュアリーな金属工芸品です。

柔らかく優しい輝きを放つ端麗な質感と、一切の無駄がないシンプルなフォルムは、世代を超えて愛用できる飽きのこないデザインです。

シルバーという素材は正しいお手入れを行うことで時代を超えて輝き続けるため、プレゼントや贈答品として心から喜ばれます。

机上にあるだけでおしゃれに見える趣は、持つ人の品格を上げる愛すべき名品です。

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まとめ

日本が誇る匠により作られたレターオープナーは、単なる文房具の域を超え「手にする喜び」「遣う喜び」を与えてくれる一生モノのパートナーです。

少し背伸びしないと自分では買わない高品質なアイテムこそ、贈る相手への素敵なサプライズとなりますよ。

Written by 赤津 陽一

竹細工職人の祖父を持ち、幼少より伝統工芸やものづくりの現場を見て育つ。日本のものづくりの現状を変えたいとの思いから、BECOS(ベコス)の立ち上げに参画。全国の職人やメーカーに対して取材や撮影、インタビューを行い自分の足で情報を集め、読者へ届けることにこだわっている。

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