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伊賀くみひも

伝統工芸

Traditional crafts

三重県の誇る伝統工芸品、伊賀くみひもの魅力

伊賀くみひも

  • 三重県
  • 750年頃
  • 奈良時代

伊賀くみひもの歴史

History

伊賀くみひもの歴史は古く、奈良時代から続く代表産業として有名です。三重県にとっても多くの観光客をもたらす重要な存在となっています。 歴史を深く読み解いていくと、縄文時代からくみひもの歴史をたどることができますが、「伊賀くみひも」として確立されたのは奈良時代ともいわれます。 仏教とともに大陸から、くみひもの技術が持ち込まれたとされており、当時の袈裟などを見ると、その一面を垣間見ることができます。平安時代になると、王朝の衣装として欠かせない存在になり、伊賀くみひもは重宝されるようになりました。その後も、武具や茶道具の一部に用いられるなど、広く活躍を見せています。現在でも、和装人気と合いまった形で需要が衰えることはありません。

伊賀くみひもの特徴

Characteristic

伊賀くみひもといえば、一本一本の糸がそれぞれに絡み合って何とも美しく見えるというのが特徴といえるでしょう。主には絹糸を使い、組み糸として金銀糸を使用するのも独特な技法として注目を集めます。 絹糸が見せる、組みの絶妙な味わいや華やかさが多くの人に支持されているのです。古くから三重県に伝わる伝統工芸品として確固たる人気を勝ち得ていますが、時代とともに携わる職人によって進化を遂げてきたのも事実です。元々は大陸から伝えられたとされますが、日本に合わせる形で、日本文化に溶け込んでいったのです。 和紙や和食といった言葉が世界無形文化遺産登録されるなど日本人気が増す中で、和装スタイルにも注目が集まります。伊賀くみひもを小物に取り入れたり、キーホルダーやストラップなどにしたりなどとニーズは拡大を続けています。

伊賀くみひもの利用シーン・使用上の注意点

Use&Caution

伊賀くみひもといえば、その見た目の美しさもさることながら、使い勝手の良さや丈夫さにも定評があり、さまざまな形で利用されています。着物の帯はもとより、携帯ストラップや腕輪などと多くの愛用者がいることで知られます。 使用上の注意としては、できる限りに水には濡れないような形での取り扱いが望ましいという点です。基本的には、雨天時には利用を避けるなどの工夫が必要といえるでしょう。万一、雨に濡れたり水がかかってしまったりなどした場合には、直ぐに柔らかい布などで拭き取るなどの処置を講じることが大切です。 クリーニングについては、洗濯機や乾燥機などの使用は避け、手洗いでの対応が望ましいとされます。直射日光や高温多湿な環境も避けた方が無難です。

伊賀くみひもの見学できる工房

Characteristic

名称:小橋屋紐店
所在地:伊賀市上野西町3412
電話:0595-21-3208
アクセス:広小路(三重県)駅出口から徒歩約12分
営業時間:9:00〜17:00
定休日: 年末年始

名称:前沢くみひも工房(有)京華
所在地:伊賀市上野丸之内23-57
電話 : 0595-21-0530
アクセス:伊賀線上野市駅から徒歩3分
営業時間:9:00〜17:00
定休日: 年末年始

名称:佐藤組紐店
所在地:三重県伊賀市荒木415-1
電話:0595-21-3823
アクセス:名阪国道中瀬ICより1分
営業時間:10:00〜17:00
定休日: 年末年始

名称:小西商店
所在地:伊賀市東高倉1360-2
電話:0595-23-1757
アクセス:伊賀線新居駅から徒歩10分
営業時間:10:00〜16:00
定休日: 年末年始

伊賀くみひもの体験できる場所

Visit

名称:廣澤徳三郎工房(ひろさわとくさぶろうこうぼう)
所在地:伊賀市上野西大手町3635-1
電話:0595-21-1127
アクセス:名阪国道上野東ICより5分
営業時間:10:00〜17:00
定休日: 1/1・1/2の午前中

名称:伊賀くみひも 組匠の里
所在地:伊賀市上野丸之内116-2
電話:0595-23-8038
アクセス:広小路(三重県)駅出口から徒歩約9分
営業時間:9:00〜17:00
定休日: 休日を除く月曜日、12月29日〜1月3日

名称:伊賀くみひもセンター 組匠の里
所在地:伊賀市四十九町1929-10
電話: 0595-23-8038
アクセス:名阪国道「上野東IC」より約1分
営業時間:10:00~16:00
定休日: 毎週月曜日(祝祭日除く)

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