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伊勢型紙

伝統工芸

Traditional crafts

伊勢型紙について

伊勢型紙

  • 三重県
  • 1400年頃
  • 室町時代

伊勢型紙の歴史

History

伊勢型紙がいつ頃生まれたのか、それについてははっきりとはわかっていません、伝説によれば鈴鹿市内の白子地区にある。白子山観音寺の境内にある白子不断桜の葉が始まりであるといわれています。室町時代末期ごろには白子地区で伊勢型紙の生産がすでに行われており、近世に入ると白子地方を治めていた紀州徳川家の庇護を受け、特に近場に原料となる和紙や柿渋の産地はなく、染め物が盛んではないのにもありませんが、白子港による物流の利便性の高さと型紙職人の腕の高さによって大きく発展しました。1983年には通産省から伝統的工芸品に認定される等、三重県を代表する伝統工芸品として日本だけでなく、世界中でもその名を知られています。

伊勢型紙の特徴

Characteristic

伊勢型紙の特徴は、張り合わせて強度を補強した美濃和紙を台紙に用いて非常に細かい丁寧な模様は長年経験を積んだ熟練の職人が丁寧に丹精を込めて様々な種類の彫刻刀と技法を駆使した作りあげているという点です。 例えば道具彫りという様々な形に造られた彫刻刀を用いて、いろんな紋様を彫り抜く職人さんはどのような紋様も彫れるように多くの種類の彫刻刀を的確に使います。伊勢型紙でよく使われる技法は道具彫りの他に、定規を当てて均等の縞柄を彫る縞彫り、垂直に突くように前方向へ彫る突彫り、彫刻刀で回転させて穴をあける錐彫り等の技法があり、このような技法を駆使して伊勢型紙を作っていくのです。 また、台紙を何枚か重ねて使うので細かく丁寧な模様の型紙を何枚も作ることも伊勢型紙の大きな特徴です。

伊勢型紙の利用シーン・使用上の注意点

Use&Caution

伊勢型紙は本来は着物を染色する際に模様を着物に浮き出すために使われます。しかし、現在でもデザイン性の高さと着物の利用頻度の低下から様々な場面で伊勢型紙そのものが利用されています。 例えば普通に使えば風情が全くないLED電球を伊勢型紙を使って円筒状の和風の風情溢れるランプシェードにしたり、熱い日本の夏では現在でもまだまだ現役の団扇にをきれいな模様をつけて販売するなど様々なインテリアに伊勢型紙は活用されており、これらの商品は現地のお店やインターネットの通販サイトなどで実際に購入することができます。 当然ですが素材が紙なので伊勢型紙を使用する際にはコンロやストーブ等燃えやすいところにはおかないようにしましょう。

伊勢型紙を見学できる工房

Characteristic

名称:株式会社大杉型紙工業
所在地:三重県鈴鹿市白子3丁目8-6
電話番号:059-387-1515
アクセス:公共交通機関を利用する場合は近鉄白子駅下車徒歩およそ8分、自家用車を利用する場合、東名阪自動車道・鈴鹿IC(または亀山IC)で降りて30分程度。
営業時間:10:00~17:00
定休日:毎週水曜日※年末年始・お盆休みのほか臨時の休業日もあり

名称:株式会社オコシ型紙商店
所在地:三重県鈴鹿市江島本町 27-25
電話番号:059-386-0229
アクセス:近鉄白子駅下車徒歩およそ5分。自家用車を利用する場合、東名阪自動車道・鈴鹿ICから約18km(約35分)
営業時間:9:00~16:00
定休日:日曜祝日

伊勢型紙を体験できる場所

Visit

名称:テラコヤ伊勢型紙
所在地:三重県鈴鹿市白子1−10−6
電話番号:059-386-0229
アクセス:近鉄白子駅から徒歩およそ5分
営業時間:10:00~19:00
定休日:月曜日、火曜日(営業日でも開いていない場合あり。)

名称:鈴鹿市伝統工芸会館
所在地:三重県鈴鹿市寺家3-10-1
電話番号:059-386-7511(鈴鹿市伝統産業会館の電話番号)
アクセス:近鉄名古屋線鼓ヶ浦駅から徒歩10分
車の場合は東名阪自動車道「鈴鹿IC」より約45分、東名阪自動車道「津IC」より約35分、東名阪自動車道「亀山IC」より約40分。
営業時間:9:00~16:30
定休日:毎週月曜日(月曜日が祝日の時は翌日)、年末年始

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