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大西常商店が扇子とフレグランスを融合した新しい扇子「うつし香」を発売

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Journal編集長
Journal編集長

大西常商店が2019年6月27日に、クラウドファンディングサイト「makuake」にて扇子とフレグランスを融合した新しい扇子「うつし香」を発売しました。

「うつし香」とは扇ぐたびに香りと色が匂い立つ、手のひらサイズのアロマフレグランスです。

商品の特徴

  • ふわりとした香りが約1年間続き、香りがなくなった場合は香りの付け直しが可能です
  • 四季の情景をうつした色柄には雲母のきらめきを乗せて。光の加減で変わる表情を楽しめる
  • 老舗扇子店と熟練の職人が手掛ける京扇子は破損した場合も修理が可能(一部無料) 

開発ストーリー 

Photo by Tigertakashi & Maiko Fukuno.

京都、四条烏丸近くで扇子を商って百余年。京扇子 大西常商店は「扇子の技術と美しさを百年先の未来へ繋ぐ」という社是のもとに扇子を作り続けているメーカーです。
扇子は、クーラーには勝てません。扇風機にも、難しいでしょう。
ですが、使う人の側で、必要なときに、いつでもお役に立つことができます。
お客様のくらしにそっと、寄り添うひと品でありたい。

そんな想いを胸に、扇ぐたびにふわりと香りが広がる扇「うつし香」のプロジェクトが始まったそうです。

気持ちをリセットするときに。心を安らげたいとき。扇子を広げて扇ぐだけで、香りが広がります。かばんやケースにすっと忍ばせて、自由に香りを持ち運べます。
 

まとめ

グラデーションの色がとても爽やかで夏にピッタリの扇子ですね。

ぜひ、手にとってみてはいかがでしょうか。

 

Written by 赤津 陽一

竹細工職人の祖父を持ち、幼少より伝統工芸やものづくりの現場を見て育つ。日本のものづくりの現状を変えたいとの思いから、BECOS(ベコス)の立ち上げに参画。全国の職人やメーカーに対して取材や撮影、インタビューを行い自分の足で情報を集め、読者へ届けることにこだわっている。

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