【新商品】「ヒトとモノを繋げる架け橋に 西海陶器|波佐見焼」

西海陶器は、戦後まもない1946年に、リヤカー1台で行商を始めたことがスタートです。

創業の児玉家は、もともと長崎県波佐見町で窯元を営んでいましたが、戦後、商人へと転身。伝統工芸品を誰もが日常的に使って、心豊かに暮らしていけることを目指したのです。

波佐見町は佐賀県有田町と隣接しているため、1990年頃までは有田焼の産地として、ともに歩んできました。

しかし、2000年に入ると産地表示の厳格化を迫られ、一念発起「波佐見焼」として新ブランドを立ち上げることに。

西海陶器はその牽引役として原動力になり、今も人々の生活に馴染むテーブルウェアを作り続けています。

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