【新商品】堺で本質的な切れ味を追求し続ける「高橋楠|和包丁」

高橋楠(たかはしくす)は、1917年に大阪・堺で、刃物の製作卸として創業。それから100年以上、使い手と作り手の架け橋として、数々の包丁をお届けし、日本の食文化の発展に寄与してきました。

現在では600年の歴史を持つ堺打刃物を中心に、関・越前(武生)・燕三条など日本有数の産地でも製造し、技術を継承しながら時代のニーズに合った高品質な刃物を追求しています。

今回は「切れ味の良さが長持ちする」、「研ぎやすい」という相反する機能を実現した、サステナブルな包丁を用意いたしました。

包丁の切れ味が料理の味を左右します。ぜひ一度お試しください。

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