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作り手からのコメント

このレトロ感が、オシャレで映える!
こちらは、お箸の原点と伝えられるトング状の取箸です。
その昔、神事に使われていた木をピンセット状に加工したものが、奈良の正倉院に現存しており、現代の二本の棒を組み合わせて使うお箸のルーツとされています。
一本の竹を熱で曲げて作られているので、安定感のあるしなりがあり、大皿に盛りつけたサラダや揚げ物を取り分ける際に活躍します。
箸先が太いので、しっかりと挟めて、滑りやすい豆類などを取り分ける時にもおススメです。
レトロ感のある古代箸は、家族団らんの食卓やパーティーで、オシャレに食卓を彩ります。
ぜひ、日常使いや、大切な方への一味違ったギフトとしてお楽しみください。
インフォメーション
ブランド | 箸蔵まつかん |
---|---|
生産地 | 福井県 |
技法 | 若狭塗 |
素材 | 【素材】天然竹(九州産) 【塗装】漆塗装 |
サイズ (cm) | 24 |
重さ (g) | 20 |
容量 (ml) | 0 |
箱 | OPP袋(透明) |
注意 | 食洗器 ×(利用後は直ぐに水気を拭き取ってください) |
備考 | 名入れ不可 |
納期 | 1~3営業日程度(在庫切れの場合+1~2週間) |
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