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作り手からのコメント

今や僅か2人だけとなった江戸扇子職人の一人である深津と申します。
現在では幻の材料と言われる「本煤竹」を使用した扇子です。
本煤竹は茅葺屋根に使われている竹が囲炉裏の煙で100~200年燻され飴色に変色した竹で、軽いにも関わらず非常に丈夫で変形しにくく、独特の艶が非常に魅力的です。
正に一生愛用できる逸品です、一点物なのでお気に入りがありましたら早めにお求めください。
インフォメーション
ブランド | 雲錦堂 深津扇子店 |
---|---|
生産地 | 東京都 |
技法 | 江戸扇子 |
素材 | 扇面 和紙、扇骨 本煤竹 |
サイズ (cm) | 20 |
重さ (g) | 20 |
容量 (ml) | |
箱 | OPP袋(透明) |
注意 | |
備考 | |
納期 | 1~3営業日程度(在庫切れの場合+1~2週間) |
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