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工房

日々の暮らしにガラスの美しさを

小林硝子工芸所

  • 1908年
  • 江戸切子
  • 小林 昂平

歴史

History

4代受け継がれてきた確かな技術と新たな挑戦

 

私たちの技術は、初代 小林菊一郎が大橋巨泉の祖父に弟子入りしたところから今日まで続いています。

1908年に初代が切子の世界に飛び込んでから、江戸切子を現在までつくり続けています。

これまでに国立近代美術館に所蔵したり、宮内庁への納品した実績もございます。

また「TRAIN SUITE 四季島」の車内で使用する酒器などを手掛け、長い歴史の中で絶え間なく技術を磨き続けてきました。

4代目である私は、幼い頃から父や祖父の背中を見てきましたが、大学生の頃まで職人になろうとは一度も考えたことはありませんでしたが、自然に家業である江戸切子職人の道を選んでいました。

大学在学中に初めて工房に立ち、卒業後に職人の道を選んでから、ひたすら父の技術を目で見て盗む日々が続きました。

職人を志し修行を続ける中で「グラスを使わない人にも江戸切子の魅力を知ってもらいたい」という思いを抱くようになり、身近でいつも身に着けられる江戸切子のアクセサリーを作ろうと決心しました。

アクセサリーはグラスよりもサイズが小さく、より細かいカット技術が求められます。

また重さも軽くなければ負担になります。

そのようなカット方法やサイズ調整を繰り返しながら「tokoba jewelry」は出来上がりました。

特徴

Characteristic

細やかな彫刻が生み出す「菊繋ぎ紋」

 

江戸切子の模様は「菊繋ぎ」「蜘蛛の巣」「市松」など日本人の生活に馴染みがあるものが多いです。

その中でも、私たちが得意とする菊繋ぎ紋は、細かい線を交差させることで菊の花の連なっている様子を表しており、この細かいカットには集中力や技術力が求められ、職人の技量が作品の仕上がりに直結する模様です。

一つひとつ手作業で輪郭を削り出すことから始まり、カット、磨きの全行程を一人の職人が丁寧に行っています。

身につけていただくと、カットした部分に光があたり乱反射することで非常に美しい輝きを放ちます。

お客様へ

For Customers

ガラスがキラキラ宝石のように輝く様を楽しんで

 

伝統工芸品は時代に合わせて形を変えていかなければ、衰退してしまうと考えています。

江戸切子は、グラスや酒器としてだけではない魅力があると思い「tokoba jewelry」を作り上げました。

日本人にはあまり馴染みがないですが、ガラスの輝きを生活に取り込んでいただくことで、毎日に彩りを添えることができます。

ガラスの美しい質感を残しつつ軽やかな使い心地になるように製作いたしましたので、日常使いからパーティーシーンまで美しい江戸切子を幅広い用途でお楽しみください。


tokoba|江戸切子

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