【尾張七宝】加藤七宝製作所 有線花瓶 3玉形 黒透 梅詰 花瓶
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【尾張七宝】加藤七宝製作所 有線花瓶 3玉形 黒透 梅詰 花瓶

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加藤七宝製作所 加藤芳朗 加藤芳朗

高さ約90㎜の小さな花瓶です。

花瓶全体に梅の模様をちりばめたデザインのため、「梅詰め」と呼ばれています。

黒は綺麗に表現することが非常に難しい色で、製作には大変な根気と、高い集中力が必要です。

紅白梅と黒の織りなすコントラストが、とても印象的な逸品に仕上がりました。

3玉形は高さ約9センチと非常に小さいサイズながら、緻密に細工された模様は気品ある独特の表情を生み出しています。

「小さいながらも上質」を感じていただければと思います。

尾張七宝のペンダント

ブランド

新しい尾張七宝のカタチ

加藤七宝製作所

  • 1948年
  • 尾張七宝
  • 加藤勝己、加藤芳朗
尾張七宝の制作

歴史

伝統の継承と新しい挑戦

加藤七宝製作所は、伝統的工芸品”尾張七宝”の窯元として昭和23年に名古屋に工房を構えました。

私の父は、尾張七宝一筋、約半世紀のキャリアを持ち、2010年には尾張七宝業界初の伝統工芸士に認定されました。

私は、2005年、愛知県立芸術大学美術学部デザイン科卒業後、25歳より家業である七宝の道へ入り、2代目で父でもある勝己より伝統的技術を学び、2010年4月に加藤七宝製作所3代目代表に就任しました。

長年培われた尾張七宝の技をもって、花瓶や額製品など尾張七宝を代表する製品を継承しながら、異業種とのオリジナル商品の開発にも積極的に取り組み、これまでにない新しい「七宝のカタチ」を常に模索しています。

尾張七宝の制作工程

特徴

七宝の持つ魅力を凝縮した逸品

「七宝」は、純度の高い金属と硝子質の釉薬を高温度(800度前後)で焼成し、融着させたもののことを言います。

七宝の歴史は古く、古代エジプトにおいて既に七宝の原型となるものが作られていました。

6世紀〜7世紀頃には、シルクロードを経て中国に渡り、750年頃に日本に伝わったと言われています。

ひとつの七宝ができるまでには、様々な工程があり、それぞれが大変緻密で繊細な感覚が求められる手仕事が中心です。

特に、尾張七宝の最大の特徴と言われる有線技法は、数ある七宝技術の中でも、高度で熟練した技術を要することから、大変希少なものとなっています。

七宝の小物たちは、小さな世界に尾張七宝の持つ魅力を凝縮しました。

伝統の技術とデザインにこだわった新感覚の小物たちです。

尾張七宝の壺

お客様へ

磨き上げられた伝統を守り、そして育てていく

現在、「尾張七宝」は伝統工芸品にも指定され、現代の暮らしにマッチする様々な形で多くの方に親しまれています。

一つひとつ手間の限りを尽くして制作される作品は、究極の美しさを求める職人の想いの結晶です。

当製作所では、一貫して生産できる体制を整えることで幅広い作品作りに対応し、また技術の継承に努めています。

蓄積した技術、経験を活かして、私達だからこそできることを考え、これまでにはない新しい「尾張七宝のカタチ」を常に模索していきます。

尾張七宝のペンダント

受賞歴

2009年 大極殿(平城京跡)の「擬宝珠」(ぎぼし)を復元

2018年 伝統工芸士認定

インフォメーション

ブランド 加藤七宝製作所
原産国 愛知県
技法 尾張七宝
素材 銅, 銀, ガラス質の釉薬
サイズ cm (約) H9.0
重さ g (約)
容量 ml (約)
電子機器
備考 表面がガラス質のため、強い衝撃や熱を受けますと破損するおそれがあり危険です。お手入れの際は、柔らかい布で乾拭き、もしくは柔らかいスポンジに中性洗剤を付けて軽く磨いて下さい。スチールたわしのような固いものは絶対に使用しないでください。
納期 受注生産2ヵ月