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作り手からのコメント
貝澤竹子
オシケサラニプは、アイヌ語で「編みカゴ」や「編み袋」のこと。
昔は狩猟道具や採取した山菜や魚の運搬・貯蔵に使われ、現代では弁当袋としても使われていました。
原料は主にシナノキやオヒョウニレの樹皮で、縁のデザインや円筒形なのが特徴です。
幼少の頃から伝統技術を習得し、現在「アイヌ協会・優秀工芸士」、「アイヌ文化財団・伝統工芸士」に指定されています。
原料採取から手間暇かけて編み上げた袋は個性にあふれ、贈り物にも最適です。
インフォメーション
ブランド | with AINU CRAFTS. |
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生産地 | 北海道 |
技法 | アイヌ工芸 |
素材 | オヒョウの皮 |
サイズ (cm) | W22 * H33 |
重さ (g) | 300 |
容量 (ml) | 0 |
箱 | なし |
注意 | |
備考 | 紐の長さ:約135cm 湿気、乾燥の繰り返しに注意。 |
納期 | 3~5営業日程度 |