おしゃれな伝統工芸品・和モダンな日本製品の「ブランド・職人」一覧
食器・テーブルウェア
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UTSUÀ
白い器だからこそ、食材の色や形によって見せる表情を変え、様々なシーンでお使いいただけるアイテムです。ぜひ、真っ白いキャンパスに絵を描くような気持ちでお使いください。
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大阪錫器
錫は錆びにくく変色しにくい金属というだけではなく、分子が粗く水やお酒の不純物を吸着し味をまろやかにし、驚くほど飲み物を美味しくする効果があります。ぜひ一度この感動を味わってみてください。
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ORI-ZARA
西陣織は従来、着物の帯などに使用され人気を博しました。しかし着物需要が年々減ることを悲しんだ織元が、西陣織の新たな活用を模索し作り上げたお皿です。光が当たるときらきらと輝く西陣織の特徴が楽しめます。
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木本硝子
伝統を守るだけでなく、現代の生活様式に合った価値を付与する。絶えることのない挑戦から生み出された硝子製品があなたの日常を上質に豊かに彩ります。
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K+
偶然から、過去には作ったことがなかった風鈴に挑戦。今までにない斬新なセラミック商品を作り出し、世界に発信をし、お客様の生活に喜びを感じてもらえる事を目指しています。
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小林佛檀店
父である先代から受け継いだ挑戦へのDNA。漆でありながらメタリックな輝きと、木目の美しさを両立させたカップ・おちょこ・盃を四代目「塗箔師 Kiyo」が開発しました。仏壇屋が新しいジャンルへ挑む。
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薩摩びーどろ工芸
幕末の動乱期に消滅した薩摩切子の復元を実現。更なる感動を与える切子の創作を目指して、伝統を追求しつつ、現代的な新しいエッセンスを加えた、独創的な薩摩切子を生み出しています。
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瑞松
窯元によりそれぞれ特徴の異なる京焼・清水焼。その中にあっても異彩を放つ瑞祥。その特徴は一目瞭然「紫」。鮮やかで強烈な「紫」。斬新な色使いに挑む、あなたが見たことのない作品達。
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副久製陶所
伝統的な顔料である呉須(GOSU)を使い、青色の発色にとにかくこだわり続ける作り手。その発色は高い技術だからこそ。お父さんが整形し、お母さんが絵付する、夫婦二人三脚で歩む工房です。
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大日
鮮やかな青と橙色の対比に思わず目を奪われる。それは蒼天の青と呼ぶにふさわしい晴れ晴れとした青であり、過激にも思える橙色。どちらの主張が強いが、その二つが交わると不思議な落ち着きと深さを見せる。
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恒枝直豆
鮮やかなオレンジの発色。強いオレンジの発色にこだわる作家、恒枝直豆氏。窯内の煙の量を抑えることで、強いオレンジの発色を実現。二つとして同じ発色を作ることができない、あたなだけの備前焼を手に入れよう。
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陶葊
窯元によりそれぞれ特徴の異なる京焼・清水焼。陶葊の特徴は、独自の高火度釉薬技術です。独自の高火度釉薬技術により、まるで花が咲いたような模様が出現します。
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富硝子
お花見、花火、夏祭りなどからインスピレーションを受けた作品達。江戸時代からの製法を忠実に守り作られる、爽やかで涼し気なお皿。夏の必需品。
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2016/
2016年、それは有田焼が発祥400年を迎えた記念すべき年。そこで世界中からデザイナーを集めて、世界を意識して作られた2016/シリーズ。今まで見たことのない陶芸の世界が味わえます。
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能作
使用者の声に応える商品開発を心がけ、「もの」を作るだけではなく「こと」と「こころ」を伝える産業観光事業に取り組むなど新しい挑戦をし続けています。
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箔一
ただの原料であった金箔を「金沢箔工芸品」という地位まで押し上げた箔一。斬新さ、モダンさにおいて、他の追随を許さない伝統工芸業界のトップランナー。工芸を語る上での必需品。
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87.5
四国88ヶ所巡りの87番から88番への道中にある工房。カラフルな漆器は、いつもの暮らしの中で、小さな幸せを感じさせてくれるアイテムです。経年美化していく漆を楽しんで。
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箸蔵まつかん
毎日、手に取り口に入れるものだからこそ、国産の天然素材のみを使い、熟練の職人が一つ一つ丁寧につくり上げることにこだわり、人と人の架け橋になる箸をつくり続けます。
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藤岡光一
たまたま足を運んだ陶芸教室で、陶芸の世界に魅了され、全くの異業種からその道へ進んだアウトサイダー。10年もの間、一人孤独に作陶を続けたどり着いた境地。藤岡さんの人生を感じる作品たちです。
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北洋硝子
色を作る職人、ガラスを吹く職人、磨いて仕上げる職人、検品を行う職人、一人一人が職人の誇りを持ちながら製造する日本の四季を表現した津軽びいどろを、是非お楽しみください。
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まるぶん
有田焼が始まって400年を記念し、新ブランド「ZOA」を立ち上げました。古伊万里と言われる伝統的な絵付と、伝統的な柄をポップで可愛らしくアレンジした2シリーズを揃えています。
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丸モ高木陶器
感動とサプライズの食事体験を演出する冷感・温感シリーズを開発し、日本だけではなく世界中から注目を集める。"温度を感知"し"旬のタイミング"でお酒をいただく
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やきものワールド
日本最大級の陶磁器フェアである「やきものワールド」に出展している作家、陶芸家の中からBECOSが厳選したおすすめの陶磁器を紹介いたします。
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輪島塗 ぬり工房 楽
日本一の漆塗り産地輪島で練乾漆やKOKEMUSUなど独自の登録商標を持ち、親子2代で営む工房。乾燥した環境にも耐え、使い込むほどに変化するKOKEMUSUは、人生で一度は手に入れたい至高の漆塗り。
キッチン用品
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SC&SC
ミシュラン一つ星シェフが愛用する、世界初の炭鍋「HOMUSUBI」カーボン素材の特徴である遠赤外線効果や高い熱伝導率を活かし、お米なら土鍋の半分の時間で炊くことができます。
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鍛冶工房いわい
「使い手を徹底的に想像する」それが、親子3代にわたり受け継いできた拘り。職人の魂が作り上げた包丁は、使い手の愛情によって、世界に一本だけの包丁に育っていきます。
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匠市
「福井7人の工芸サムライ」の発起人であり、伝統工芸や地場産業の復活を仕掛ける産地プロデューサー。鯖江の眼鏡技術を応用した「鯖江ミミカキ」は累計4万本を売り上げ、「GOOD DESIGN賞」を受賞。
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JIU10
使い続けるほどに変化し、あなたにぴったりのフライパンへと成長します。工夫次第でお皿や器としても使え、毎日の食卓を彩ります。
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山脇刃物製作所
切れ味は当然のことながら、仕上げの美しさ、柄付けの技術などにも手を抜くことなく、和食を始めとする「食」を支える生活の道具としての包丁をお届けします。
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龍泉刃物
700年の歴史を誇る、越前打刃物の伝統的な火づくり鍛造技術と、手研ぎ技術が生み出す逸品。「切れ味」はもちろんの事、常に「美しさ」と「使いやすさ」を追求しています。
インテリア
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IKEHIKO
昨今、国産の高品質ない草は貴重品となってしまいました。しかしながら、自社でい草の栽培から加工までを一手に手掛けるIKEHIKOだからこそ、贅沢に国産い草を使った最高級の畳製品を作ることができます。
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大湊文吉商店
100年以上の歴史の中で培った屏風製作の技術を活かし、日常使いすることのできる優れたインテリア製品を製造しています。ウルトラマンや武人画師とコラボした商品を開発するなど、活躍の場を広げています。
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鬼瓦家守
古来より、家屋や家族を守る「魔除け」として屋根に設置されていた鬼瓦ですが、屋根瓦の減少と共にその姿を見ることは少なくなりました。そこで世界で初めて、インテリアとして室内で使える鬼瓦を開発しました。
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偕拓堂アート
アートやインテリアとして飾れるようなシンプルでモダンな掛け軸をデザイナーや様々な作家と共同開発し、従来の掛け軸をカケジクアートとして進化させることに挑戦しています。
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北川鬼瓦
江戸幕府御用達の彫刻集団、信州立川流に学んだ彫刻技術を鬼瓦造りに取り入れた、現存する最古の手作り流派。「何でもは造れないが、立川流に落とし込めば、世界中の大抵の物は造れる」
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柿沼人形
伝統的な江戸木目込み(えどきめこみ)の技術を用いて、フォトフレーム・トレイ・招き猫など新しい挑戦を続ける伝統工芸士。「KIMEKOMI」というワードを、世界中の人々が当たり前に使う日を夢見て。
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KataKoto
これまであまり目立ってこなかった「肥前吉田焼」に注目し、肥前吉田焼の伝統の技でモダンで温かみのある可愛い招き猫を新たにデザインしました。新築祝いや開店祝いにピッタリです。
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切り剣 Masayo
切り絵の常識を覆す、立体感と奥行きが迫る作品たち。圧倒的な画力と高いカット技術を持ち合わせるからこそ実現した、異次元の切り絵アートです。独特の世界観を持つ Masayo の世界をお楽しみください。
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GRAVIMORPH
燕三条の職人の技で作り上げた、働き盛りの大人が「ふっ」と子供心に帰れるような、楽しくて癒やされるアイテムです。自然の力を利用した不規則で趣のある動きと、心地よい音色をお楽しみください。
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嵯峨螺鈿野村
京都で唯一、螺鈿専門店を営む「嵯峨螺鈿 野村」がパリのデザイナーとコラボレーションした作品。漆と螺鈿の技術を用い、現代のライフスタイルに溶け込むデザイン。京都とパリのコラボレーション作品です。
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忠保
節句などの甲冑、人形の域を飛び越え、新たなる領域へチャレンジする業界の異端児。ボトルアーマーの圧倒的な存在感は、縁起物として、記念品として、VIPへのお土産として大変に喜ばれます。
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鋳金工房 このはずく
金属でつくられた器は、長年愛用し布で拭き上げることで色合いが変化していきます。天明鋳物の技でつくる器や酒器、インテリアを普段使いしていただき金属の持つ本質を楽しんでください。
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野本桐凾製作所
1ミリ以下の調整を可能にする、日本一の桐箪笥産地の職人集団が手がける「大切なモノ=大切な想い」を入れるための桐箱。人それぞれの大切なものを自由に納めてください。
雑貨
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朝倉染布
風呂敷は時代遅れなものであった、朝倉染布が手掛けるまでは。最先端の超撥水加工を施し、もはや風呂敷はただの包む布ではなくなりました。機能性を兼ね備えた風呂敷を見てみてください。
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いつつ
「ホンモノ」と「好奇心」2つのこだわりが盛り込まれたアイテムで、「難しそう」「敷居が高そう」と思われがちな将棋のイメージを、子どもたちにとってより身近で温かみのあるものへと刷新し続けています。
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ウエダ美粧堂
日本唯一の「原毛輸入加工会社」がつくる「とろける様な感触」の化粧筆。日本伝統の精毛の技、ヨーロッパの精毛の技、双方を研究し原毛を痛めることなく本来の美質を導き出す独自の製法による化粧筆です。
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雲錦堂 深津扇子店
江戸後期より150年以上受け継がれる伝統の技でつくり上げる「江戸扇子」は職人が一つひとつ丁寧に仕上げた逸品。伝統的な中にモダンなデザインを取り入れた粋な扇子です。
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EMPEX
世界最高峰の精度を誇る温度計・湿度計を作り続け、また日本国内で唯一、気圧計を製造できる東北の職人集団EMPEX。津軽塗の老舗イシオカ工芸とコラボレーションした最高級の温湿度計、気象計です。
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大入
奈良時代から続く経師の技により、大切な思い出の写真を何世代にもわたって受け継ぐことができるフォトブックをつくりました。「いつまでも」の想いを込めたい時、大切なあの人へ「八千代綴り」を贈りませんか?
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大西常商店
扇を通して、現代の人々のくらしを豊かなものにしたいとの思いから「色は匂へと」は生まれました。伝統技術とこれまでにないアイデアが融合した和フレグランスをお楽しみください。
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鬼福製鬼瓦所
伝統の鬼瓦作りを大切にしつつ、「伝統×ユーモア」をテーマに「くすっと笑ってHAPPYになれる」をテーマに鬼瓦でクレイジーなティッシュケースをつくりました。
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sara-la
タオルソムリエが最高級の素材と職人を選び抜き作り上げた最高級今治タオルです。素材は、世界的に希少なギリシャコットンの中でも5%しか採れない超長綿を使用、しなやかでふっくらとした肌触りを実現しました。
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染の四季
加賀友禅を日常の中に取り入れることで、500年続いてきた伝統を未来へ継承する。日本の四季を切り取った、独特のぼかしの表現が美しい扇子。
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中野伊助
古来より仏教法具として受け継がれてきた珠数は時代の流れと共に、今では「お守り」「願掛け」というカタチで受け入れられています。大切なペットと一緒に着けられる新しいカタチの「数珠」をお楽しみください。
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中村ローソク
和・京蝋燭の原料である「ぶどうハゼ」の栽培から行う大変貴重な作り手集団。一本一本手作りして絵付を行う。100匁ともなると、その迫力は驚き。贈り物になれた相手でもきっと満足してくれるはず。
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前原光榮商店
一切妥協を許さない、それぞれの職人たちの技術の結晶である傘を手にとっていただけたらと思います。実用性だけではなく「装うもの」としての傘をお楽しみください。
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森本刃物製作所
柄には大阪の伝統工芸である「大阪浪華錫器」と「大阪唐木指物」の職人の協力により「錫」と「唐木」を使用し、刃は「堺打刃物」の伝統の技で仕上げた大阪伝統工芸の集大成。
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鷲野染工場
伝統の手捺染の技で染められる日傘は、よりシャープで均一な美しい仕上がりで夏の暑い日差しを適度に遮ってくれます。職人の手と手の間で作られるこだわりや質感、温かみ、精密さをお楽しみください。
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ヤマト
50年以上『履きやすさ』を追求した結果生まれた、裸足のようなフィーリング、裸足以上の安心感なのに驚くほどの軽さの高級スリッパです。「Reela」は気取り過ぎない上質な時間をあなたに提案いたします。
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結い人
特別な日、大切な方へ贈る方の「ありがとう」「おめでとう」の気持ちも一緒につつむラッピング。職人の技で仕上げる日本らしい最高級ラッピングで驚きと感動もプレゼントしてみませんか。
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ヨアケ
「思い通りにならない、だから絞りは面白い」創業100年を数える職人手段でさえ、絞りの技術を用いて全く同じ手ぬぐいを作ることはできない。だからこそ、自分だけの作品に出会える。
ファッション
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Aya Irodori
若手職人がつくる常識に縛られない自由な発想の「絞り」は非常に色鮮やかで、身につけているととても気持ちが明るくなります。一点一点違う中で、お気に入りの「絞り」を見つけてみてください。
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加藤七宝製作所
一つひとつ手間の限りを尽くして制作される作品は、究極の美しさを求める職人の想いの結晶です。これまでにはない新しい「尾張七宝のカタチ」を常に模索していきます。
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幾木
皇室献上品を作成するほどの技術を持つ仏壇彫刻の職人集団が新たなブランドを立ち上げました。繊細な彫刻技術を用いてアクセサリーという未知の分野への挑戦。使い続けるほどに味わいを変える楽しみを。
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インディゴ気仙沼
東日本大震災をきっかけに「女性が生き生きと働ける場所を作る」という志で設立されたブランド。小さなお子さんを持つお母さん達だからそこの視点で、子供の肌に優しいインディゴ染めの商品を作り続けています。
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VEDUTA
「着やすい」「着崩れない」「洗濯できる」着物・浴衣の常識を覆す BECOS オリジナルの着物ブランド。日常使いできるメンズ着物・浴衣という新たな市場開拓に挑む NEO KIMONO。
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OKANO
一つひとつ丁寧につくる、ハンドメイドだからこそ、結び目にはふっくらとした立体感が生まれ、100%シルクの上品な光沢が、あなたの襟元を美しく贅沢に彩ります。
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京きわみ
和柄の奥深さに魅了され、遂にはオリジナルで開発してしまう。新たに開発した和柄に込めた願いは「世界平和」。洋服にも和服にも合う西陣織のバック「和’g(Wagg)」を開発しました。
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5108
コトバ『言葉を身にまとう』をコンセプトとした今までにない新しいメッセージアクセサリー。気軽なプレゼントや大切な方へのお手紙に、自分自身のお守りに。
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小林硝子工芸所
ガラスの美しい質感を残しつつ軽やかな使い心地になるようにつくられたアクセサリー。日常使いからパーティーシーンまで美しい江戸切子のアクセサリーを幅広い用途でお楽しみください。
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CONCERTO
伝統工芸技術を使った商品開発を行う「しゃかいデザイン」がプロデュースした「高岡漆器×西陣織」の蝶ネクタイ。世界中で活躍するピアニスト、セルジォ・バイエッタ氏がステージで着用し話題に。
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ノヨリ
「錺(かざり)金具」、この文字は「金」で「芳しく飾る」「荘厳する」という意味の国字です。私は、その重みのある言葉に「誇りとプライド」を持ち日々精進しております。
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花つぼみ
「着物の可能性を広げたい」その想いで立ち上げられたブランド。親子揃って着ることができる浴衣は、子供の成長に合わせて仕立て直しを行いながら着続けることができる。親子そろって、京浴衣を着て出かけよう。
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バンビ
メイドインジャパンにこだわり、国内の厳選された職人の技と商品が出来上がるまでに関わる多くの人々の手によって生まれた究極の革細工です。
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日根野勝治郎商店
「多くの人に私たちが生み出した生地を手に取ってもらいたい」そのような想いで職人が着物用に手染めした絹の生地をつかい、生活に溶け込むアイテムをつくっています。
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Foo Tokyo
「人が家に帰ってから、次の日出ていくまでの時間帯」をもっと上質なものにできないかという想いでブランドを立ち上げました。メイドインジャパンの上質なリラックスで、極上の“Foo”を体験してください。
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富士桜工房
富士山の清廉な湧水を使用して丁寧に先染めした糸で織り上げる。和の心あふれる伝統的なデザインには「心に花を咲かせたい」というメッセージと、日本のものづくりへの熱い思いが込められています。
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三毳山麓工房
人間国宝に弟子入りし、アートの基礎を学ぶ。3種の染の技法を使い分けながら、花をテーマに制作したシルク100%のストール。偶然と職人技が生み出す世界に一つの染物を目指して。
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Metal Butterfly
「Metal Butterfly」は精密板金加工の技術を活用して製作された、世界でも珍しいアルミニウム製の蝶ネクタイです。人と人の出会いを結び、人生最高の瞬間を彩るアイテムとしてお使いください。
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SAORI KUNIHIRO
万葉の時代から1,000年以上受け継がれる「かな」をもっと身近に、身に付けられるものにとの思いから作られたアクセサリー。「うつくしい文化を身につける」という新しい楽しみ方ができます。
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SHAKUNONE
国産のシルクを贅沢に使い、国内の工場でつくられたネクタイです。製品の作り方に妥協は許さず、職人の手間を惜しみなく盛り込みつくられたネクタイは、男性を魅力的に変えてくれます。
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CHECOS
銀や真鍮を、彫金や銀線細工の技法を用いて、自然物の柔らかな曲線や繊細なディテールを表現したジュエリー。一つひとつ手作業でつくられる想いのこもったジュエリーは、命を吹き込まれたような美しさです。
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八尋製作所
「KAGASEOかんざし」は、和服はもちろん洋服やドレスにも合う商品です。「可愛い」を卒業し、「綺麗な」「大人な」女性へ向けた「金沢箔×小田巻」の技術を用いた華やかなかんざし。